地肌がたるむと顔もたるむ

髪ブログ

セルフカラー、どう思いますか?

1剤と2剤を混ぜなくても

最初から振るだけ、など簡易化されて

だいぶ手軽になりましたね。

一方で市販のは傷むから、

サロンでお願いします!

と言う方も、います!

CMで有名女優を起用して、

綺麗に染めてますが

演出だけであって、

女優自身はサロンで

綺麗に傷めずに染めてますからね。

あの広告代に莫大にお金を使って、

商品自体は

めちゃ安い原料なはずなんですよね…

そこはさておき、

なんでセルフで染めるとだめなのか。

(ヘアマニキュアやカラートリートメントは大丈夫です)

1剤と2剤で混ぜるタイプは

アルカリ剤を使っています。

まず、

お肌はなぜ弱酸性が良いのか。

ビオレのCMでも、弱酸性!っと

強調してますよね。

人間の皮膚は主として、

タンパク質(アミノ酸細胞からなるケラチンタンパク質)からできており、

毛髪や爪は、皮膚が変化したものです。

このタンパク質は、

酸性に強くアルカリ性に

弱いという性質があります。

皮膚のタンパク質細胞は

弱酸性となっています。

なので、顔のシワを防ぐなら、

常に弱酸性の化粧品で

収れん作用によってしわを

防止しようと考えられています。

もちろんお顔の筋肉も

鍛えるとよりいいと思います。

だけど、顔の半球だけ

弱酸性でたるみを防ぐ

という訳にはなりません。

半球である頭皮は

顔の上部に位置しています。

頭の皮膚と顔の皮膚は

毛が生えているか、

その違いだけで何ら変わりません。

なので頭皮をたるませれば

そのたるんだ頭皮は

引力の作用によって

顔の部分にも影響します。

頭髪の化粧品も弱酸性が好ましいのです。

ペーハー値、というのがあるのですが

数字で表すと、

酸性が0〜5

5が等電点(生理学的中性)

アルカリ性が6〜14

の中で、5〜7の間が弱酸性となります

健康な皮膚、毛髪はph5.0前後を

示しています。

皮膚のタンパク質細胞は弱酸性だから

酸性によりすぎてもだめなんです。

昔、レモンパックが流行りましたが

(昭和の時代w)

これはお肌に悪いのです!

レモンを輪切りにして

皮膚に直接つけると

強すぎる収れん作用で皮膚の水分、

栄養分、脂肪分を取られてしまい、

カサカサになるからです。

レモンのph値は2.0なので酸が

強すぎてもだめなんです。

反対にアルカリ値は

膨潤作用と腐敗作用があります

パーマやカラーは、

この膨潤作用を利用して

硬〜いキューティクルを開かして

中の結合を切ったり、染めたりできるわけです

ちなみに血液のph値は、毛髪と異なり、

正常な状態でph7.4位だそうです。

7.2になると酸側でこの状態が続くと

成人病やポックリ病の原因になりやすく

7.6になるとアルカリ側に

近くなるとカルシウムを溶かし、

骨の病気や神経痛、

リュウマチなどなりやすい

ということです。

わずかな0.2の差で

大変な違いになるのに驚きます。

血液のph値をうまく保つには、

タンパク質、脂肪、炭水化物などのバランスが大切で

タンパク質ばかり比重が傾くと、

血液は酸性になります。

野菜や果物などのアルカリ性食品を

とってバランスを食べることが大事です。

血液はph7.4の弱アルカリ性に保てると

疲れにくくなったり、

感情の起伏もなくなるそうです。

なぜなら、人間の体調や

精神状態が良いときは

血液のph値が安定感を

保っていると考えられているからです。

一ヶ月間、3食マクド生活をした

アメリカ人のブログを読むと、

最終日悲惨でしたもんね。

ちなみに本当かどうかわかりませんが

よく死ぬときはコロリと死にたい!

(うちの父がよくそう言います)

人は酸性側の血液phの人は

なりやすいんだとか…

話が脱線してしまいましたが

お家でアルカリタイプのカラーを

染めるのは

地肌にべったりつけて、

アルカリと過酸化水素の

除去ができないということ、

頭皮がアルカリ性に傾むくのでよくない!

ということです。

ちゃんと除去ができなければ、

頭皮や毛髪にアルカリが、

残っている状況になり、

これが悪さをします。

地肌にはアルカリによって、

皮膚を膨潤させ

たるんだ頭皮が顔におちて、

シワの原因になるかねないです。

毛髪は残留したアルカリのおかげで、

ドライヤーや紫外線と反応し、

髪が痛む原因になります。

そして万人に染まるよう、

薬はキツく設定しているので、

サロンみたいに弱い薬の

塗り分けができないことも

デメリットです。

なるべく地肌につけないように

塗るのも、そういった

地肌の負担を考えて

サロン選びをしましょう。

この記事を書いた人

京都在の片隅で、美髪にすべてを捧げる美容オタクIKUKOです。
白髪?パサつき?うねり?全部まとめてかかってこい!
「髪年齢マイナス10歳計画」ゆるっと本気で進行中。
40代からでも髪は変わる!ツヤツヤにしてやるぞ!

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