湿気で広がる髪に!
これから暑い夏の到来ですね。
私の住む京都は
盆地ならではの
蒸し暑さと
年々気温が灼熱のように
上がり、顔も頭も
ベッタベタ...
夏のうねり・パサつき・頭皮ベタつき
対策をまとめました。
特に深刻な紫外線ダメージ……。
夏になると、
髪の毛がうねる
紫外線でパサつく
においが気になる
汗で髪がぺったんこ
頭皮がベタつく
こんなお悩みが一気に増えませんか?
中でも、クセ毛さんにとって特につらいのが
「湿気によるウネリ」
実は年齢を重ねると、
髪の中の水分・油分バランスが
崩れやすくなり、髪内部のタンパク質密度も
低下していきます。
さらに白髪染めや紫外線ダメージが加わることで、
髪の内部がスカスカ状態に…。
すると余計な湿気を吸い込みやすくなり、
うねりが強く出てしまうのです。
特に50代以降のお客様からは、
「トップはぺたんこなのに、毛先だけ広がる」
というお悩みを本当によくお聞きします。
だからこそ大切なのが、“毎日のお手入れ”です
まずは毛穴詰まりを解消!頭皮クレンジング
汗をかく夏場は、頭皮の毛穴が詰まりやすい季節。
特に「根元がうねりやすい」という方は、
毛穴詰まりや頭皮の老化によって、
毛根の形が変化している可能性もあります。
おすすめは、週2回ほどの頭皮クレンジング!
シャンプー前に、
頭皮クレンジング専用アイテムや
植物系オイル
などを頭皮になじませ、
指の腹でやさしくマッサージしましょう。
頭皮環境が整うと、
根元の立ち上がりも変わってきますよ。
パサつき撃退!“酢リンス”でキューティクルケア
頭皮クレンジングの後は、通常通りシャンプーをします。
そして夏のうねり対策としておすすめなのが
「酢リンス」(においが苦手な方はNG)
酢リンスには、髪表面のキューティクルを
引き締める働きがあり、
広がりやうねりを落ち着かせてくれます。
ただし大切なのは、
その前にしっかり栄養補給をすること!
まずはトリートメントで、
水分
油分
タンパク質
を補ってから酢リンスを行いましょう。
つけ方を少し工夫するだけで、
効果がかなり変わります。
おすすめのやり方
シャンプー後、タオルで水気を軽く取る
傷みやすい毛先中心にトリートメントをつける
粗めのコームで全体になじませる
(100円ショップのコームで十分です♪)
3〜5分置いてから流す
これだけでも保湿力がアップしますよ!
酢リンスの作り方
洗面器に7割ほどお湯を入れ、
リンゴ酢 大さじ1
を加えます。
ペタンコになりやすい方は、
毛先中心につけるのがおすすめ。
逆に「ボリュームが出すぎる!」という方は、
グリセリン 大さじ1
をプラスすると、しっとり感がアップします
つけた後は3分ほど置き、
最後にサッと洗い流してください。
うねりを撃退する乾かし方
実は、乾かし方でも髪のまとまりはかなり変わります!
ヘアオイルは、
乾かす前
乾かした後
の2回に分けて使うのがおすすめ。
ベタつきが苦手な方は、
夏場はヘアミルクなどの
軽めタイプも使いやすいですよ♪
乾かすときは、手ぐしで髪を
しっかり伸ばしながら乾かすのがポイント!
そしてドライヤーの当て方が
非常に大事です。
下から当てるとキューティクルが
綺麗に整いません!
必ず上から当てる!
腕が疲れますが
それが正解なのです。
私は姿勢を正して
腹筋に力を入れながら
ドライヤーをしますw
これだけでも広がりや
ウネリが出にくくなります。
特に前髪のうねりが強い方は、
仕上げに固めるタイプのスプレーを
軽く吹きかけ、
コームでコーミングする。
このひと手間で持ちがかなり良くなります。
ベタつき・においにはドライシャンプー
汗やにおいが気になる夏。
そんな時は、ドライシャンプーも便利です!
頭皮のベタつきを抑えながら、
気になるにおい対策にも◎
外出先やお仕事の合間にも使いやすいので、
1本あるとかなり快適ですよ♪
夏こそ「頭皮」と「保湿」が大切。
夏の髪悩みは、ただの湿気だけではありません。
紫外線
汗
エアコンの乾燥
白髪染めダメージや薬剤によるダメージ
いろんな負担が重なっています。
だからこそ、
「頭皮を整えること」
「髪に水分と油分を補うこと」
この2つが、とても大切です。
毎日のお手入れを少し変えるだけでも、
夏の髪はかなり扱いやすくなりますよ。

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