“シャワー温度”で髪は変わる!?
キューティクルを守る毎日のヘアケア習慣。
最近お客様によく質問することがあります。
「髪を洗う時のシャワー温度は何度ですか?」
すると意外と多いのが、39〜40度!
ですが、髪にとって理想的なのは 37度前後 です。
冬場でも寒ければ38度くらいまでがおすすめです。
実は、シャワーの温度が高いほど、
髪への負担は大きくなってしまうのです。
キューティクルは熱でふやける!
髪はお湯をかけるだけで、
表面のキューティクルがふやけます。
特にハイダメージ毛の方は、
シャンプーするたびに内部がむき出しになり
、髪のタンパク質が流出しやすい状態に…。
キューティクルが乱れると、
ツヤがなくなる
パサつく
うねる
まとまらない
などの原因になります。
髪と頭皮は“弱酸性”が理想。
お肌や頭皮は、もともと 弱酸性(ph5.5前後)。
phが低い → 酸性(引き締まる)
phが高い → アルカリ性(膨らむ)
という特徴があります。
ちなみに…
水道水 → ph7.4
カラー後の髪 → ph9〜10
カラー後の髪はかなりアルカリに傾いているので、
ダメージしやすい状態なんです。
だからこそ、カラー後に
髪を弱酸性へ戻すケアがとても大切。
“ゴシゴシ洗い”は危険です!
髪を強くこすりながら洗っていませんか?
実験では、
1回目 → 変化なし
2回目 → 内部に少し空洞
3回目 → 半分空洞化
5回目 → 約60%が空洞化
という結果も…
髪は摩擦にとても弱いのです。
シャンプーは「泡」が大事。
汚れを落とすのは“泡”のお仕事。
ゴシゴシ洗いではなく、
たっぷり泡立てる
泡で髪を包み込む
頭皮を優しくマッサージする
これだけで十分汚れは落ちます。
おすすめの
モイストキュアシャンプー は、
少量でも泡立つ
保湿成分たっぷり
摩擦を減らしやすい
ので、とてもおすすめです。
↑是非こちらも参考にしてくださいね。
お風呂前のブラッシングも大切!
シャンプー前にブラッシングすると、
ホコリや汚れが浮く
絡まり防止
摩擦軽減
につながります。
特にロングヘアの方は意識してみてください。
“半乾きで寝る”は要注意。
髪は濡れている時が一番デリケート。
半乾きのまま寝ると、
枕との摩擦
寝返りのこすれ
によって、キューティクルが
どんどん剥がれてしまいます。
実験映像では、
「一年間半乾きで寝た髪」を再現した結果…
なんとキューティクルが一枚も残っていない状態に。
ここまで傷むと、
カラー
パーマ
縮毛矯正
をしても薬剤がうまく反応しない
“悲しい髪”になってしまいます…。
キューティクルを守るだけで髪は変わる。
毎日の積み重ねで、髪は本当に変わります。
シャワー温度は37〜38度
ゴシゴシ洗いをしない
泡たっぷりで洗う
シャンプー前にブラッシング
ドライヤーで完全乾燥
この5つを意識するだけでも、
ツヤ感はかなり変わります。
毎日のホームケアで、
“触りたくなるツヤ髪”を育てていきましょう。

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