
5つ以上該当すると要注意‼
40代を過ぎても抜けない疲れ…
それは「脳疲労」かもしれません。
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「休日に休んでも体が重い」
「以前より集中力が続かない」
そんな症状はありませんか?
実はその疲れ、
体ではなく**脳の疲れ(脳疲労)**が
原因かもしれません。
脳疲労とは?
脳疲労とは、
脳が休まることなく
働き続けることで起こる状態です。
仕事にやりがいを感じていると、
脳内で快感物質が分泌され、
疲れを感じにくくなることがあります。
しかし、疲れを感じなくても
脳には少しずつ疲労が蓄積しています。
脳疲労が続くと、
自律神経のバランスが乱れ、
さまざまな不調につながる可能性があります。
高血圧
糖尿病
胃炎・胃潰瘍
歯周病
脳卒中
心疾患
などの生活習慣病のリスクが
高まるとも言われています。
同業者である美容師さんで
有名な方は
休みの日には
講習に飲み会、遊びにと
ぼっぉ~としてるのが
罪かのように
動き回る方がいます。
『リア充してるぜぃ!』なのか
『こんなに忙しい自分って
イケてる~』
と思いたい気持ちはわかるw
まぁ、そういうひとって
バイタリティーあってすごいけど
ほどほどに。
40代女性は特に注意
更年期を迎える40代以降は、
女性ホルモンの変化によって
自律神経が乱れやすくなります。
若い頃に比べて疲労を回復する力も低下し、
疲れやすい
眠りが浅い
やる気が出ない
イライラする
といった不調を感じやすくなります。
「年齢のせいだから仕方ない」と思わず、
脳疲労のサインに気づくことが大切です。
脳疲労のサインをチェック
① 朝の最初の一歩が重い
朝起きたら、ベッドから出る前に
軽く手足を動かしてみましょう。
その後、立ち上がった最初の一歩で
しんどい
重たい
つらい
と感じる場合は、
前日の疲れが十分に回復していない可能性があります。
② 起床から4時間後に眠くなる
朝起きてから4時間ほど経った頃に
強い眠気を感じる場合は、
睡眠時間不足
睡眠の質の低下
が考えられます。
③ いびきをかくようになった
40代以降は、これまで
いびきをかかなかった人でも
いびきが増えることがあります。
睡眠中に酸素不足になると、
脳や体の疲労回復が十分に行われません。
また、パートナーのいびきによって
睡眠が妨げられることも、
疲労蓄積の原因になります。
脳疲労を改善する3つのポイント
1. 食事
疲労回復に役立つ栄養素として
注目されているのがイミダペプチドです。
イミダペプチドは、
鶏むね肉
カツオ
マグロの赤身
豚ロース
などに多く含まれています。
特に鶏むね肉は手軽に取り入れやすく、
毎日の食事におすすめです。
2. 環境
私たちの脳は、知らないうちに
光や音からも疲れを受けています。
脳を休ませるためには、
森林浴をする
自然の風を感じる
窓を開けて換気する
強い日差しの日はサングラスを使う
なども効果的です。
自然の音や風のゆらぎは、
自律神経を整える助けになります。
3. 睡眠
疲れを本当に回復できるのは睡眠だけです。
特にいびきが気になる方は、横向き寝がおすすめ。
仰向けで寝ると舌や喉の筋肉が下がり、
気道が狭くなっていびきをかきやすくなります。
また、胃もたれしやすい方は、
胃の出口が下になる右側を
下にした横向き寝が楽な場合もあります。
疲れたら無理に運動しなくてもいい
「疲れたから運動してリフレッシュしよう」
と思うこともありますが、
脳が疲れている時は逆効果になることもあります。
脳疲労が強い時は、
運動でさらに疲労が増える場合があります。
そんな時は無理をせず、
まずはしっかり眠ること。
疲れは足し算です。
日々の生活の中で、
自分がどれだけ疲れているのかを意識し、
食事・環境・睡眠を整えることが大切です。
まとめ
40代以降の
「なかなか取れない疲れ」は、
脳疲労が関係しているかもしれません。
朝の一歩が重い
起床4時間後に眠くなる
いびきをかくようになった
そんなサインがあれば要注意。
毎日の食事、環境、
そして質の良い睡眠を意識して、
脳をしっかり休ませてあげましょう。
疲れを我慢するのではなく、
上手に回復させることが健康への第一歩です。
頑張り続けるより、
「しっかり休む」ことも大切なセルフケアですよ。
おまけ ~頭をほぐして脳もリフレッシュ~
脳疲労のケアには、
食事や睡眠だけでなく頭をほぐすこともおすすめです。
肩や首、体のマッサージで
筋肉の緊張をほぐすことは大切ですが、
脳の疲れを感じるときは
ヘッドスパや頭皮マッサージも取り入れてみましょう。
顔のお手入れは毎日意識していても、
頭皮のケアはつい後回しになりがちです。
しかし頭皮も顔と同じ一枚の皮膚。
頭をいたわることは、
心と体をいたわることにもつながります。
忙しい毎日の中でも、ほんの2〜3分で大丈夫。
少しだけ頭に意識を向けて、
指の腹で優しく頭皮をほぐしてみてください。
気持ちよさを感じながら
ゆっくり呼吸をするだけでも、
リラックスにつながります。
また、自分へのご褒美として
ヘッドスパ専門店を利用するのもおすすめです。
ご家族やパートナー同士で、
お互いに頭を優しくもみほぐすのも良いですね。
スキンシップによる安心感やぬくもりは、
を落ち着かせる効果も期待できます。
頭にはたくさんのツボがあるため、
「ここが正解」と難しく考える必要はありません。
気持ちいいと感じる場所を
優しく刺激するだけでも十分です。
ただし、強く押しすぎると
頭皮を傷めることがあるので、
心地よいと感じる程度の力加減を心がけましょう。
疲れたときこそ、
自分をいたわる時間を少しだけ作ってみませんか?
頭をほぐすひとときが、
心と体をゆるめる
大切なセルフケアになるかもしれません。
『脳疲労』ほぐし術
それぞれ5回繰り返します。

眉の付け根は脳をほぐします。

コメカミは咀嚼筋をほぐします。
奥歯や顎の緊張をとります。

後頭部をほぐし、
首や肩こりの軽減します。
冷たく冷やしたスプーンの
膨らんでいる部分を使っても
いいです。
ですが、スプーンだと
最初はマッサージ用と分けていても
そのうち食用と混ざり
困ることがあります。
私はカッサプレートと呼ばれる
マッサージ専用のものを
冷蔵庫に入れています。
冷たいのがスプーンより
長続きしますし、
贅沢に二個使いで
同時にするのもおすすめです。
頭がひんやりして
気持ちいいですよ。
頭寒足熱がいいのも
ボコボコしたところが
ツボにはまりやすく
おすすめです。
わたしは二個買いたかったので
手頃な値段で購入しましたが
しっかり丈夫です。


コメント