パニック障害になった経験とかかりつけ医はあると安心

なんでもブログ

健康寿命を延ばし、充実した日々を送るためには、

日々の生活習慣が非常に重要です。

特に、飲酒や喫煙といった健康を損なう可能性のある習慣は極力控え、

その代わりに十分な睡眠時間を確保し、

バランスの取れた栄養を積極的に摂取することが不可欠と言えるでしょう。

加齢とともに身体機能は低下していくため、

高齢期においては転倒が思わぬ大怪我や、

それをきっかけとした健康状態の急激な悪化に繋がりかねません。

そのため、普段から足腰を積極的に鍛え、

筋力やバランス能力を維持・向上させる努力を怠らないことが、

安全で活動的な老後を送るための鍵となります。

現代社会において、癌は依然として深刻な健康問題の一つです。

生涯で約2人に1人が癌に罹患し、

そのうち約3人に1人が命を落とすと言われている現状を踏まえると、

癌に対する意識の高さと適切な対策が求められます。

東京大学医学部附属教授の中川圭一先生は、

癌の早期発見と早期治療の重要性を強く訴え、

定期的な癌検診の受診を強く推奨されています。

特に、日本で最も罹患率が高い癌の

一つとして知られる大腸癌に関しては、

国が多額の税金を投入して

検診体制を整備している背景もあり、

積極的な定期受診が強く勧められています。

義理の妹は医師であり(中川先生の話ね)

実家も代々開業医を営んでいるような

医療に恵まれた環境にありながら、

多忙を理由に癌検診を疎かにしてしまい、

残念ながら48歳という若さで大腸癌により他界してしまいました。

このような悲しい経験は、癌検診の重要性を改めて痛感させる出来事であり、

誰もが他人事ではないと肝に銘じるべきでしょう。

生涯にわたって心身ともに健康を維持し続けるためには、

信頼できる「かかりつけ医」との出会いが極めて重要であると、

精神科医の和田秀樹先生も強調されています。

難病の治療や複雑な手術が必要な場合には、

専門性の高い知識と技術を持った医師や医療機関が不可欠ですが、

日常生活における健康管理やちょっとした体調不良の際には、

患者一人ひとりと真摯に向き合い、信頼関係を築きながら、

患者の些細な体調の変化や心の揺らぎも見逃さない、

きめ細やかなサポートを提供してくれる医師が理想的です。

そのような医師こそが、長期的な視点に立って患者の健康を支え、

適切なアドバイスと医療を提供してくれる存在と言えるでしょう。

良い医師を見極めるためには、

単に医学的知識や技術が高いだけでなく、

患者との良好なコミュニケーション能力や

性も重要な判断基準となります。

例えば、患者の話に耳を傾け、丁寧に説明してくれるか。

また、安易に薬に頼るのではなく、生活習慣の改善を促し、

根本的な健康増進に力を入れてくれるか。

診察室だけでなく、待合室の雰囲気は穏やかで清潔感があるかどうかも、

クリニック全体の質を測る上で参考になります。

さらに、医師とスタッフ間の連携が円滑で、

スタッフ教育が行き届いているか。入口やトイレなど、

患者が利用する細部に至るまで配慮が行き届いているかといった点も、

医師の人間性や患者に対する姿勢を判断する上で見逃せないポイントです。

不要な薬を過度に処方していないか、

待合室で待っている他の患者さんたちが比較的元気そうに見えるかなども、

良い医師を選ぶ上での貴重な参考情報となるはずです。

私自身、過去にパニック障害を経験したことがあります。

時折、テレビなどで芸能人がパニック障害を発症し、

芸能活動を一時休止するというニュースを耳にすることがありますが、

正直なところ、以前は「一体どういう状態なのだろう」と、

その辛さを想像することが難しいと感じていました。

私の場合、なぜパニック障害を発症したのか、

その明確な原因は不明ですが、

新型コロナウイルスのパンデミックが収束した後だったため、

おそらく長期にわたるストレスが

大きく影響していたのではないかと推測しています。

パニック障害というものは、文字通り突然、

何の前触れもなく襲いかかってくるものです。

まさか自分が、と全く予想もしていなかった状況で、突如としてその症状に見舞われるのです。

これまでの経験の中で、特に「怖かった」と感じたパニック発作の体験が3つあります。

まず一つ目は、映画館での出来事です。

これはまだ子供たちが幼かった頃、

皆で楽しみにしていた映画『ジュラシックパーク』を観に行った時のことでした。

わざわざ少し遠方にある映画館まで足を運び、

当時は珍しかった3D体験ができる上映形式を選んでいました。

映画が始まる前のカウントダウンが3Dでスクリーンに映し出され、

「さあ、いよいよ始まるぞ」という期待感が高まったまさにその時、

突然、パニック発作が私を襲ったのです。

急激に心臓が激しく脈打ち始め、

まるでマラソン選手のようにバクバクと音を立て、

息苦しさで胸が締め付けられるような感覚に陥りました。

隣には無邪気に映画の開始を待ち望んで、

はしゃいでいる子供たちがいます。

彼らに心配をかけたくない一心で、

「ちょっとトイレに行ってくるね」と声をかけ、

半ば逃げるようにしてトイレに駆け込みました。

便器に腰掛け、荒れ狂う心臓の鼓動が少しでも

落ち着くのをひたすら待ちました。あまりに時間がかかると

子供たちが心配してしまうと焦りながらも、

何とか気力を振り絞って体勢を立て直し、

ふらつく足で再び映画館の自席に戻ることができました。

そこからは3時間近く、何事もなかったかのように映画を鑑賞し、

最後まで無事に終えることができたのは、今となっては不思議な体験です。

二つ目は、旅行前夜の出来事でした。

翌日はいよいよ楽しみにしていた家族旅行という、

心が浮き立つような日のはずでした。お風呂に入り、

晩御飯を食べようとしたまさにその直前、

突然のパニック発作に襲われたのです。急にしんどさを感じ、

心臓はまたしても激しくバクバクと高鳴り始めました。

さっきまで空腹でいっぱいだったはずの食欲は跡形もなく消え失せ、

そのまま布団に横たわって動けなくなってしまいました。

後から知ったのですが、この時は交感神経と副交感神経の

バランスが著しく乱れ、それが原因で腸の動きが活発になり、

結果として便意を催しやすくなるのだそうです。

まさにその通りで、この晩はトイレに何度も

行ったり来たりする羽目になりました。

結局、翌日の旅行は身体がだるく、食欲も全く湧かず、

楽しみだったはずの旅行が悲しい思い出となってしまいました。

ホテルでの豪華なビュッフェ形式の晩御飯でも、

どれもこれも美味しそうな料理が並んでいて、

「いっぱい食べよう!」と意気込んだ矢先、

またしても急な動悸に襲われました。

家族に心配をかけたくないという思いから、

慌てて再びトイレに駆け込むことになりました。

トイレで深呼吸をして、少し落ち着きを取り戻して席に戻るものの、

さっきまでお腹が空いていたはずなのに、

てんこ盛りに盛り付けてあった食事が全く喉を通らず、

結局、夫に食べてもらうことになりました(泣)

飲み放題のアルコールも、せっかくの旅行なのに

全く楽しむことができなかったのは、本当に残念で悔しい記憶です。

そして三つ目は、満員電車の中での経験です。

大阪で開催されるヘアショーを見に行くために、

京都から大阪まで新快速電車に乗車していました。

電車が発車した途端、立っていた私の身体に突然、

激しい動悸が襲いかかりました。

本当に「このまま倒れてしまうのではないか」と、

強い恐怖を感じました。車内は人でぎゅうぎゅう詰めで、

こんな場所で倒れ込むなんて絶対に嫌だ、

という強い思いが私を支配しました。

「普通」電車であればすぐに次の駅で降りられたのですが、

こういう時に限って停車駅の少ない

「新快速」に乗ってしまっていたのです。

私は必死に目をつぶり、「大丈夫、大丈夫」と心の中で何度も自分に言い聞かせ、

何とかその苦しい時間を乗り切ることができました。

これらの3つのパニック発作の経験は、

連続して起こったわけではありません。

むしろ、パニック障害のことなどすっかり忘れた頃に、

不意打ちのようにやってくるのが特徴です。

「この前パニック障害だったから、電車に乗る時は気をつけよう」など

と考えている時ではなく、油断した頃に突如として現れるのです。

これほどまでにパニック発作を経験したことで、

私はパニック障害について色々と深く調べるようになりました。

その中で得た知識の一つに、

例えば満員電車の中でパニック発作が起こりそうになった時には、

水分を一口飲むと良いという対処法があります。

また、発作が起きた際に目をつぶり、

「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせるように、

おまじないのように唱えることも有効だと知りました。

このような対処法を実践し始めてからは、

不思議とパニック発作の症状が徐々に現れなくなり、

今では全く平気になりました。

以前は、

真っ暗な部屋の中で急に動悸が激しくなり、

眠るのが怖いと感じることもありましたが、

今ではそのようなことは全くありません。

しかし、先日、早朝に腰に痛みを感じることがありました。

一瞬、「これって内臓からのサインなのかな?

ただの腰痛ではなかったらどうしよう」と

怖い考えが頭をよぎった途端、

急に心臓がバクバクと高鳴り始めました。

ものすごく心配性ですね。

そうなると、自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、

大腸が刺激されてしまい、

トイレに何度も行ったり来たりすることになってしまうのです。

ここまで来ると、自分のパニック発作のパターンが分かってきたような気がします。

このような経験を経て、

私は「かかりつけ医」という存在に強い関心を持つようになりました。

現在では、年に1〜2回、漢方薬を処方してくれる内科医のもとに通っています。

この先生は女性医師なのですが、

正直なところ、とてもクールで淡々とした印象です(笑)。

しかし、的確なアドバイスをくれるだけでなく、

私の内面的な性格や思考の傾向まで見抜いた上で、

その人に合った漢方を処方してくださいます。

例えば、先生は私の体のウエストラインが非常に硬いことを見抜き、

それが腰に負担をかけていると指摘されました。

考えすぎたり、心配事が多かったり、

何事も頑張りすぎてしまうと、体の側面が緊張してしまい、

どこか一部に大きな負担がかかる。

そしてそれが自律神経の乱れを引き起こし、

結果としてパニック障害のような症状に繋がるのだと説明してくれました。

パニック障害の原因は様々ですが、

私の場合、今振り返ってみると、

確かに深く考えこむことが多かったように思います。

この間は、腰の痛みに加えてお尻の痛みも感じたため、

先生にハリ治療を施してもらいました。

痛み止めを飲むよりも、ハリ治療の方が断然好きです。

元々、私は薬にあまり頼りたくないという気持ちが強いのです。

気軽に何でも相談できる雰囲気の先生ではありませんが、

それでもちょっとした身体の不調や心の揺らぎに耳を傾け、

適切な対処法を提案してくれるかかりつけ医がいるということは、

私にとって大きな安心感に繋がっています。

現在は補中益気湯と当帰四逆加呉茱萸生姜湯で様子を

みています。漢方って穏やかに効くというか、

絶対的に漢方がただしいとは

思いませんが、なんか好きです。

私は体質的に夏が苦手。

今年も絶賛不調気味?(不正出血)ですが

かかりつけ医がいる安心感は

お守りです。

この記事を書いた人

京都在の片隅で、美髪にすべてを捧げる美容オタクIKUKOです。
白髪?パサつき?うねり?全部まとめてかかってこい!
「髪年齢マイナス10歳計画」ゆるっと本気で進行中。
40代からでも髪は変わる!ツヤツヤにしてやるぞ!

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